Photographer Shinkai Baba

最近旅をしていなかった。
僕がしていたのは点と点の移動ばかりで途中の多くを見過ごしていた。

だから今回の帰省はとても遠く感じた。
車に乗り、バスに乗り、電車に乗り、新幹線
いつもなら見たくない光景も見ざるおえなかった。

でも母の実家に着くと不思議と嫌な気持ちはなかった。

僕は臆病者だからそれら、いや目に入る世界そのものを恐れているのだ。

しかしいつまでも臆病者でいても埒が開かない。
いや臆病者でいながら、旅をするように生きたらいいのだと思った。

目的地に着いた時に安心できるような、ずっと安心している人生はハリがない。

この絵は大切な友達の大切な絵
光を感じる

Works:
20250816
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