
満月になると心が急ごうとするのはなんでだろう。
意図せず全ての解釈が先の方先の方に向いてしまう。
今やらなければいけない事をおざなりにして未来のことを考えることは僕にはできない。
今やらなければいけないことってなんなのか、自分自身に課したものをちゃんと全うしたい。
人にどう思われようと僕の人生なんだから、今も最後も納得したい。
こうやって文章を書くことで、少し気持ちの整理になっている。
先の方を考えすぎると(焦ると)呼吸や心拍数、自分の足取りがいつもよりハイペースになるような感覚。
実際そうなんだろうと思う、そんな状態の中で起こった出来事やものは、やっぱりそういう風に見えてしまう。
譲れないものがちゃんとあるんだって、わかった気がする。
社会一般論とは相容れないかもしれないが、僕は僕なりに、ただ誠実に精進していきたい。
写真は石橋くんが撮ってくれた近影。
2025.12.05
生きる
谷川俊太郎
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと
生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまが過ぎてゆくこと
生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ
2025.11.16
「I am at war with the obvious.」
2025.11.13
僕は怒っている、もう全てにだ、
帰宅してたまたま流した音楽のせいで、ずっと海の底に沈殿していた感情が一気に浮き上がってきた。やっとスイッチが入った。
そうだこの感情だ、もうこれしかない。
12年前あの寮の裏の森に行った時の匂いが蘇る。
言葉にしたくないような感情、思いが今にも爆発しそうだ、
ばばしんは有言実行だからねって言ってた友達のこと
ありがとう、 もっと風景に人に出会いたい、そしてそれをまた写真で見たい。
2025.11.02
冬がついそこまできている。
僕は冬の空気が好きだ。
シンとした静けさも好き。
2025.10.31