
蛍、希望の光のように感じられた。
2025.07.02
気づいたら通り過ぎてた6月
駆け抜けた!
思い出は冷蔵庫に。
2025.06.27
この薄暗いビルには映画館がある。
そこでエドワードヤンのカップルズを親友と観た。
描かれているのは人間の欲望、神のようなものの存在(運命)
に翻弄される人々と、恋愛、(情)みたいなところだと僕は思った。
エドワードヤンは他の作品でもそうだけど、見過ごされそうなところに焦点を当てて丁寧に描写しているように思う。
また俳優陣も微かな心の機微を嫌味なく演じていて、僕は共感したり、嬉しい気持ち、嫌な気持ちにさせてくれたりする。
恐怖分子は必ず観たい。
2025.06.21
ストーリー(コンセプト)があると途端に写真の見え方が変わる。
この写真はストーリーを孕んでいるが、僕の中にあるだけでいいのかもしれない。
大袈裟に見せたり、撮ったりすることは技術で、センスではないと思う。
が、そこに写る”何か”がある写真もあるということも信じてる。
僕が戦いたいところ…
2025.06.21
誰の絵なのか説明もないし、
誰が書いたかなんてどうだっていいんだけど、
僕はこの絵が好きだ。
2025.06.18